2020年2月22日 1回東京7日目

8R フリージア賞

(特指),(混),3歳,1勝クラス,馬齢

2000m (芝D・左) 晴・良

推定タイム ※

賞金 1,010.0万 400.0万
250.0万 150.0万 101.0万

前走のインタビュー



馬 名
前走のインタビュー

1

1 ショウナンバレリオ

2

2 カンバラ

 カンバラ(1着)黒岩調教師 初戦はペースこそ速くはありませんでしたが、4頭が並ぶ厳しい形で手前も替えませんでしたからね。1度使って良くなっていましたし、今日は自分のタイミングで動いていけたことも良かったんだと思います。4角で物見をして外に逃げ気味でしたが、オルフェーヴル産駒でも性格に問題はなく、調教でも苦労したことはありませんから大丈夫です。エンジンのいい馬で距離はもっと長くても良さそうです。

3

3 サトノフウジン

 サトノフウジン(9着)石橋脩騎手 ゲートは前走に比べると出ていました。力むところがあるので、折り合いに気をつけながら運びました。切れる馬なのでスローペースで馬群が固まっていたのはいいのかなと思ったので、慌てずに行きました。結果的に前残りだったので、もう少し前めのポジションを取るべきだったのかもしれません。ただ、力みなく走れていましたし、初戦の感じからもっと伸びても良かったのですが……。

7R

9R